各リンク記事の、特に重要な部分については、この記事の中で解説しています。
目次
参照サイト
SBI証券:証券口座開設、買付設定の流れ
口座開設
「特定口座(源泉徴収あり)」を選択しておきましょう。
続いて、初期設定をするための、こういった画面に移ります。
ご職業や、インサイダー登録など、登録をお願いいたします。(職場に連絡がいくことはありませんので、ご安心ください。)
一括投資
買いたい商品を検索します。
続いて、「金額買付」をクリックします。
運用比率に分けて、「購入金額」に入力します。
はじめて買付する場合は、「分配金受取方法」は「再投資」を選びます。
※次回の買付からは、自動で、再投資が選択されます。
設定に間違いがなければ、次の画面で発注します。この作業を、ぜんぶで4本分おこないましょう。
積立投資
「投信」をクリック→「ファンドを探す」で投資したい商品を検索します。
「積立買付」をクリックします。
上画面にある「申込設定日」とは、「商品の買付をする日」のことです。
【銀行引落で買付設定する場合】
申込日は、下記の日に設定します。
・引落し14日の場合→1日
・引落し27日の場合→16日
【クレカ積立で買付設定する場合】
申込日は、1日(自動設定)になります。
※この設定を、4本分おこないます。
楽天証券:証券口座開設、買付設定の流れ
口座開設
特定口座(源泉徴収あり)を選択しましょう。
ログインIDをメール受取り後、初期設定の登録が出来るようになります。
一括投資
「スポット購入」をクリックする。
下記の「ファンド名」は、入力した商品名をコピーしておくと、次の買付のときに、貼り付けするだけでいいので楽ちんです^^
買いたい商品の「買い」をクリックします。
※「目論見書・補完説明書の確認と同意」の表示が出てきたら、「確認」を2回クリックし、次へ進みます。
「分配金コース」は「再投資型」を選択する。この後、画面下に出てくる「確認」クリックする。
内容に間違いがなければ、「取引暗証番号」を入力し「注文」する。
※この設定を、4本分おこないます。
積立投資
「積立注文」をクリックする。
下記の「ファンド名」は、入力した商品名をコピーしておくと、次の買付のときに、貼り付けするだけでいいので楽ちんです^^
買いたい商品の「ファンド名」をクリックします。
※「目論見書・補完説明書の確認と同意」の表示が出てきたら、「確認」を2回クリックし、次へ進みます。
「積立設定」をクリックします。基本的には、「NISA成長投資枠」を優先選択します。
【証券口座、楽天キャッシュ積立の場合】
積立日は自由に設定できる。毎月1〜20日までの日付で設定します。
(月後半で設定すると、当月分の買付と見なされない場合もあります。)
【楽天カード積立の場合】
申込日は、1日(自動設定)になります。
【銀行引落にする場合】
積立日は、7日、24日から選べます。
・7日→毎月27日引落
・24日→毎月14日引落
【クレカ積立で買付設定する場合】
申込日は、1日(自動設定)になります。
運用比率にわけて、この設定を、4本分おこないます。
松井証券とMATSUI Bankの利用方法
2023年10月1日より、MATSUI Bankという、新サービスが始まりました。
松井証券のNISA、iDeCo+MATSUI Bankを検討されている場合は、こちらをご確認くださいませ。
特定口座を売り、新NISAで買付する方法
特定口座のお金を売って、新NISAで買付したい場合の流れについて解説しています。
SBI証券:2分28秒から
楽天証券 :9分39秒から
NISA:リバランスの方法
【SBI証券】
1、NISA口座のみ
売買リバランス 00:00
買うだけリバランス1 07:58
買うだけリバランス2 10:08
2、NISA口座+特定口座
売買リバランス 12:00
買うだけリバランス1 17:54
買うだけリバランス2 18:58
【楽天証券】
1、NISA口座のみ
売買リバランス 00:00
買うだけリバランス1 08:38
買うだけリバランス2 10:23
2、NISA口座+特定口座
売買リバランス 12:12
買うだけリバランス1 17:46
買うだけリバランス2 18:54